クリスマス奉仕体験
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12月17日（火）・18日（水）の二日間は、午後にクリスマス準備として各学年に分かれてクリスマス奉仕体験を行いました。
フィリピンのストリートチルドレンへ贈るぬいぐるみポシェット作り、近隣の社会福祉施設や病院に贈るカレンダー・クリスマスカード・壁飾り作り、街頭募金など、それぞれの学年に合った活動に取り組みました。
様々な活動の中で、生徒たちは自分ではない誰かのために心を尽くして手を動かし、イエス様のみ言葉「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」（マタイによる福音書25章34節～40節）の意味に気づく大切な機会となったことと思います。
中学１年生：ぬいぐるみポシェット作り
中学２年生：カレンダー作り
中学３年生：クリスマスカード作り
高校２年生：街頭募金
高校３年生：ステンドグラス風壁飾り作り
川崎市立多摩病院へ届けました。
各クラスのクリスマスリースが待降節の日々を彩りました 今年度のリースのテーマ「愛」
